本文へスキップ

設備facilities

99800円で3Dプリンタ

¥99,800.

 現金99,800円。これが私たちの予算。
 イニシャルコストだけどしばらくのランニングコストも包含。
 3Dプリンタ調達を最適化するために熟考しました。

Cash 99,800 yen. This is our budget. Initial cost and running cost. We considered to optimize the 3D printer purchase.

結果 (Result)

 最終的にはGroupAに選抜された3機種から1機種に絞って調達しました。

Finally, we chose 1 model among 3 models of GroupA and bought it.

3D3D3D




選ばれた理由 (Choice reason)

 結果として選ばれたのは FLASHFORGE の Creator Pro です。

As a result, it is Creator Pro of FLASHFORGE to have been chosen.




FLASHFORGE店舗

実店舗 (Shopfront)

 まずFLASHFORGEの評点が高かったです。東京と大阪に実店舗を構えて対応している点です。私は見に行きませんでしたが大阪の日本橋にある店舗には足を運んでから購入に至っているケースが散見されます。
 この点、他のメーカーさんはメール対応はあるようですが実店舗を探すことができませんでした。

 では、国内拠点が在るメリットとは何でしょうか。

 私はメインテナンスにあると思っています。国際郵便で3Dプリンタを輸送すると片道2万円近く。おそらく技術者には日本語が通じないので故障状況などは外国語と図示が必要。もし直らなくても片道または往復の送料は負担しなければなりません。
 FLASHFORGEのショールームがどこまでの機能を発揮していくかは今後を見なければわかりませんが、他社より期待値は高いのでメーカーはFLASHFORGEになりました。

FLASHFORGE:大阪ショールーム

At first a score of FLASHFORGE was high. FLASHFORGE set up the store in Tokyo and Osaka. Many people go to a store and buy it. The other makers can contact it by an email, but there is not shopfront.
Then what will the merit that there is a domestic base be?
I think the merit of the domestic base to be maintenance. The price to transport a 3D printer by international mail is one way 20,000 yen. Perhaps the trouble situation needs a foreign language and illustration because Japanese does not go to an engineer.We must bear the postage of one way or coming and going even if not recovered.




3D

造形 (Build)

 FLASHFORGEの2機種が残ったわけですが、素人なのでスペックを見てもあまりよくわからないのが現状です。

 PR用の造形物を見ても、おそらくチャンピオンデータが掲載されているのでネット検索して造形物や造形動画などを見ました。

 結果としてはFinderもCreator Proも大差は感じられません。
 素人にはわかりにくいのですが『反り』が出てしまうというキーワードから、造形ステージが加熱されるCreator Proの方が優位であることが、何となくですが理解できました。

 Creator Proを使ってみての感想としても、特に『反り』で課題を感じることもありませんし、造形ステージへのくっつきについてもブルーテープでキャンセルできているので困ったのは初めて使った1回目だけです。

 造形サイズは今後の3D CADの腕前に依存しますが、プラレールやNゲージの筐体を作ろうとすれば、それなりの大きさが必要になります。
 Creator Proはリカちゃん人形も作れるサイズなのですが、医工連携の用途ではリカちゃん人形は縁がありませんし、おそらく買った方が安いし可動部も多くなると思います。




3D

レビュー (Review)

 やはり参考にしたのはレビュー。

 サポートや取扱説明書に対する不満は見られましたが、装置の性能については特にマイナスイメージを持たなかったので良しとしました。

 書込時期が2014年〜2015年頃のものも多く、その後も販売し続けていてそれなりの販売もあるようなので、安心感はありました。

 箱を開けるところから日本語対応のマニュアルは足りていなかったので、英語マニュアルを見ながら、後続者のために自分でビデオを作りました。

 Creator Proの開梱から設置、セットアップまでのオリジナル動画はこちらです。




結語 (Conclusion)

 3Dプリンタ選びは素人には難しく、直感から入っても良いかなと思いました。

 しかしながら素人ゆえに分からないことだらけなので、レビューが多い商品か、対応窓口がしっかりしている商品を選ぶべきかと思いました。

 今回はFLASHFORGEという大阪・東京に拠点(実店舗型ショールーム)があるメーカーの機種を選定しました。予算があれば武藤工業のように国内メーカーを選びたいとも思いましたが、タイトルどおり10万円未満で買いたかったので今回はパスしました。

 Creaotor Proはデュアルヘッドですが、私の技術が追い付くまでは双頭が活躍することはなく、2種類のフィラメントを付けっぱなしできるというだけの利点です。
 今回付属していたフィラメントは2本ともPLAなので、付けっぱなしのメリットもあまりありません。ABSを購入したらそれなりの恩恵を受けられると思います。

 スクレーパーなど周辺グッズを揃えると10万円は超えてしまいましたが、年末の経費精算として良い調達ができたと思います。

1.国内対応窓口は実店舗・電話・メールで対応していますか?
2.造形したいモデルサイズと装置の最大造形サイズ、使いたい素材はマッチしていますか?
3.データ入力Wi-Fi対応や筐体6面壁付などこだわりのリクエストはありますか?

 という事で、今回は初心者・素人だけどチョット背伸びしてオーバースペックな機器を買いました。

(この記事おわり)




99,800円






1.現金99,800円で3Dプリンタ調達
2.3Dプリンタ選定基準
3.3Dプリンタ候補機種
4.グループ分け
5.選抜・所感
6.結果 (おわり)




3D Printer Mediator3D

5-10-13, Noma, Itami, Hyogo
www.3dprinter.ampita.net
3D printer mediator of the health care field.